口が乾くと、なぜ虫歯や歯周病に注意が必要なの?
最近、「口の中が乾く」「夜中に喉が渇く」「朝起きると口の中がカラカラ」ということはありませんか?
唾液というと、「口を湿らせているだけ」と思われるかもしれません。
実は唾液には、お口の健康を守るさまざまな働きがあります。
口の中の汚れを洗い流したり、酸性に傾いた環境を戻すのを助けたり、歯や粘膜を守ったりしています。
そのため唾液が少なくなると、虫歯や歯周病などのリスクに注意が必要になります。
なぜ口が乾くの?口腔乾燥には、加齢、服用している薬、口呼吸、水分不足、ストレス、全身状態など、さまざまな原因が考えられます。
だから、「水をたくさん飲めば大丈夫」だけでは解決しないこともあります。特に、口が乾いて食事がしづらい、飲み込みにくい、舌が痛い、虫歯が急に増えた、といった変化があれば、一度ご相談ください。
唾液は、お口を守ってくれている大切な存在です。


