おはようございます😃しゅう子先生です。
朝起きると顎が痛いのはなぜ?―寝ている間の「食いしばり」に気づいていますか?
朝起きたとき、
「なんとなく顎が重い」「奥歯のあたりが疲れている」「口を開けると顎が痛い」
「こめかみまで重たい」そんなことはありませんか?
昼間はそれほど気にならないのに、朝起きたときに顎の疲れや痛みを感じる場合、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりが関係していることがあります。
寝ている間のことは自分では分かりません
歯ぎしりというと、
「ギリギリと大きな音を立てるもの」
と思われがちです。
しかし実際には、音をほとんど立てずに上下の歯を強く噛みしめているタイプもあります。
そのため、ご本人もご家族も気づいていないことがあります。
朝起きたときに、
・顎がだるい
・頬の筋肉が疲れている
・こめかみが重い
・歯が浮いたように感じる
・首や肩まで凝っている
こんな症状が繰り返されるなら、一度顎の状態を確認してみてもよいでしょう。
顎は夜中も働き続けている?
本来、リラックスしているときには上下の歯はわずかに離れています。
ところが睡眠中に食いしばりが起こると、顎を動かす筋肉や歯、顎関節などに負担がかかることがあります。
毎晩繰り返されれば、
「寝たはずなのに顎は休めていない」
という状態になってしまうこともあります。
「朝の顎の疲れ」を当たり前にしないでください
顎関節症は、激しい痛みから始まるとは限りません。
最初は、
「ちょっと重い」
「最近口が開けにくい」
「朝だけ疲れている」
という小さな違和感の場合もあります。
和歌浦歯科クリニックでは、顎の痛みだけではなく、顎の動きや食いしばり、噛み合わせ、生活習慣なども伺いながら状態を確認していきます。
「こんな程度で歯医者に行っていいのかな?」
と思う段階で、一度お話を聞かせてください。


