おはようございます😃しゅう子先生です。今日は毎日歯磨きしているのに、なぜ歯周病になるの?について。
「私は毎日ちゃんと磨いているのに、どうして歯周病になるんですか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
大切なのは、
「磨いているか」ではなく、
「汚れが落ちているか」
です。
特に歯周病の原因となる汚れは、
歯と歯の間、
歯と歯ぐきの境目、
奥歯の裏側
などに残りやすく、歯ブラシだけでは十分に落とせない部分があります。
さらに、一度歯石になってしまった汚れは、通常の歯ブラシでは取ることができません。
そのため、
毎日2回、3回磨いている人でも歯周病になることはあります。
反対に、正しい場所に歯ブラシが当たり、必要に応じてフロスや歯間ブラシを使い、定期的に歯科医院で歯石を除去できている人は、歯周病のリスクを下げることができます。
歯磨きは「回数」より「質」。
自分ではきれいに磨けているつもりでも、磨き残しには癖があります。
歯科医院ではその方の歯並びや歯ぐきの状態に合わせて、
「どこを重点的に磨けばいいのか」
をお伝えすることができます。
毎日頑張っている歯磨きを、もっと効果のあるものにしていきましょう。


