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インプラントは第2の永久歯?必要な検査 その18

インプラントの前にどんな検査が必要なの?

インプラントの前には何を調べるの?大切な検査についてご説明します

「インプラントをしたいです」と言われた時、
すぐに治療が始まるわけではありません。

まず大切なのが、
今のお口の状態を正しく知ることです。

今日は、インプラントの前に行う検査について
ご説明します。

インプラントは、見えている歯だけでなく
骨や歯ぐき、噛み合わせまで関わる治療です。

そのため、事前の確認がとても大切です。

1. お口の中の診察

まずは、お口の中をしっかり拝見します。

● どこの歯がないのか

● 周りの歯の状態

● 歯ぐきの炎症の有無

● 清掃状態

● 噛み合わせのバランス

インプラントは1本だけを見るのではなく、
お口全体の中で考える治療です。

2. レントゲンや画像検査

インプラントでは、
顎の骨の状態がとても重要です。

● 骨の高さ

● 骨の幅

● 神経の位置

● 上顎洞との距離

などを確認することで、
どこに、どのように入れられるかを判断します。

3. 全身状態の確認

お口のことだけでなく、
全身の健康状態も大切です。

例えば、

● 糖尿病

● 高血圧

● 骨粗しょう症のお薬

● 喫煙習慣

● 現在飲んでいるお薬

などは、治療計画に影響することがあります。

だからこそ、
持病があるから絶対にできない、ではなく、
事前にしっかり把握することが大切です。

4. 必要に応じて先に行う治療

検査の結果によっては、
インプラントの前に先に必要なことがあります。

● 歯周病の治療

● むし歯の治療

● 清掃状態の改善

● 抜歯後の治癒待ち

土台が整っていないまま進めるより、
先に環境を整えた方が結果的に安心です。

インプラント治療は、
「入れること」だけが大切なのではなく、
入れた後に安定して使えるかがもっと大切です。

そのためにも、
事前の検査はとても重要です。

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