「先生、もうこれ以上歯を抜きたくありません」
長年、歯の治療を繰り返してきた患者様の多くから聞くことがあります。
虫歯になって削る、詰める、また悪くなって被せる神経を取る、そして最後には抜歯。そんな経験を何度もすると、
「私は結局、全部の歯を失ってしまうのでは?」
と不安になるのも当然です。
でも、ここで一度考え方を変えてみませんか?
歯科医院は「悪くなった歯を治すだけの場所」ではありません
これから大切なのは、
残っている歯をどう守るか。
虫歯だけではありません。
歯周病。
食いしばり。
歯ぎしり。
噛み合わせ。
毎日の歯磨き。
定期的なメンテナンス。
歯を失う原因を一つずつ減らしていくことが大切です。
インプラントより、自分の歯を残せるならその方がいい
インプラントは、歯を失ったときの有力な治療方法の一つです。
しかし、
健康な自分の歯に勝るものではありません。
だから私たちは、まず残せる歯をできるだけ守りたい。
そして残念ながら歯を失ってしまった場合には、インプラント、ブリッジ、入れ歯など、その方に合った方法を一緒に考えます。
目標は、
「インプラントを入れること」
ではありません。
10年後、20年後も、できるだけ自分の歯で噛み、好きなものを食べ、笑って過ごせること。
「もう一本も歯を失いたくない」
そう思った今日が、お口を守り始める一番いい日です。和歌浦歯科クリニックで
今ある歯を、一緒に大切にしていきましょう。


