おはようございます😃しゅう子先生です。日々の仕事でインプラント・ブリッジ・入れ歯。結局どれが一番いいの?と歯を失った患者様から、とてもよく聞かれる質問です。
「先生、一番いい方法はどれですか?」
実は、
すべての人にとって一番いい治療法はありません。
それぞれにメリットとデメリットがあるからです。
ブリッジという選択
失った歯の両隣などを支えとして、つながった歯を入れる方法です。
固定式なので、自分で取り外す必要がありません。
一方で、支えとなる歯を削る必要が生じる場合があります。
入れ歯という選択
手術を必要とせず、複数の歯を失った場合にも対応できる治療法です。
一方で、取り外して清掃する必要があり、慣れるまで違和感を感じる方もいます。
インプラントという選択
顎の骨に人工歯根を入れ、その上に歯を作る方法です。
周囲の健康な歯を大きく削らずに欠損を補えることなどがメリットです。
一方で外科処置が必要で、全身状態や骨の状態などによって適応できない場合もあります。
また治療後もメンテナンスが必要です。
「何を入れるか」より「これからどう暮らしたいか」
治療方法を決めるときには、
費用だけでも、
年齢だけでも、
見た目だけでもありません。
これから何を食べたいのか。
どのくらいお手入れができるのか。
残っている歯をどう守るのか。
患者様のこれからの人生まで考えて治療方法を選ぶ。
それが大切だと思っています。


