おはようございます😃しゅう子先生です。今日から9月ですね。
今日は歯周病のお話です。歯ぐきからの出血するのが気になる方が多いです。出血は「磨きすぎ」ではないかもしれません。
歯磨きをしたときに血が出ると、
「強く磨きすぎたかな」
「歯ブラシが硬かったかな」
と思う方は多いと思います。
もちろん、強く磨きすぎて歯ぐきを傷つけることもあります。
しかし、歯ぐきからの出血で多い原因の一つは、歯ぐきに炎症が起きていることです。
健康な歯ぐきは、普通に歯磨きをした程度では簡単には出血しません。
ところが、歯と歯ぐきの境目にプラークが溜まり、歯ぐきに炎症が起きると、少し歯ブラシが触れただけでも血が出やすくなります。
つまり出血は、
「ここに汚れや炎症がありますよ」
という身体からのサインでもあります。
怖いのは、出血があっても痛みがほとんどないことです。
歯周病は痛みが少ないまま進行するため、
「血が出るけど痛くないから大丈夫」
と放置されがちです。
出血が続く場合には、歯石がついていないか、歯周ポケットが深くなっていないか、一度確認してみることをおすすめします。


