インプラント治療って何をするの?今日は治療の流れをわかりやすくご説明します。
インプラントに興味はあるけれど、実際に何をするのかよく分からない
という方はとても多いです。
“手術”という言葉だけが先に浮かんでしまい、不安になる方も少なくありません。
でも実際は、いきなりその日に何かを始めるのではなく、
検査や説明を重ねながら、段階的に進めていく治療です。
今日は、インプラント治療の大まかな流れを
わかりやすくご紹介します。
インプラント治療は、一般的には次のような流れで進みます。
1. まずは相談と診察
最初は、今のお困りごとやご希望を伺います。
● どこが気になっているか
● いつ頃から気になっているか
● しっかり噛みたいのか
● 入れ歯が合わなくて困っているのか
などを確認しながら、
今のお口の状態を拝見します。
2. レントゲンや必要な検査
インプラントは顎の骨に関わる治療なので、
見た目だけでは分からない部分を調べる必要があります。顎全体のレントゲンやCT撮影をさせて頂きます。
● 骨の量
● 骨の厚み
● 神経や上顎洞との位置関係
● 歯ぐきの状態
● 噛み合わせの状態
こうしたことを確認したうえで、
安全に治療できるかどうかを判断します。
3. 治療計画のご説明
検査の結果をもとに、
● インプラントが可能か
● 何本必要か
● どのくらい期間がかかるか
● 他の治療法との違い
● 費用の目安
などをご説明します。
ここで大切なのは、
患者さんご自身が納得できることです。
分からないまま進める治療はおすすめしません。
4. インプラントを入れる処置
計画が決まったら、
顎の骨にインプラント体を埋め込む処置を行います。
麻酔をして行うため、
処置中の痛みはかなり抑えられます。
5. 骨としっかりなじむまで待つ
埋め込んだインプラントが骨と結びつくまで、
一定期間待ちます。
この期間はとても大切で、
ここを焦らず丁寧に待つことで、
長く安定して使える土台が育っていきます。
6. 上に歯を入れる
土台が安定したら、
その上に人工の歯を作って入れていきます。
色や形も見ながら、
できるだけ自然で噛みやすい状態を目指します。
7. 治療後のメンテナンス
インプラントは入れて終わりではありません。
長く快適に使うためには、
● 毎日のケア
● 定期的なメンテナンス1〜2ヶ月間隔のメインテナンスをお勧めしています。
● 噛み合わせの確認
がとても大切です。
締め
インプラント治療は、
“いきなり手術”ではなく、
しっかり調べて、説明し、納得して進めていく治療です。
不安がある方ほど、
まずは相談からで大丈夫です。
お気軽にお越しください。


